本日、1年生と谷田部幼稚園の園児との交流があります。小学校と幼稚園の架け橋となる活動です。今回の交流では、1年生が谷田部小学校の様子を幼稚園生に伝えます。今日のために1年生はいろいろ準備していたようです。様々な活動を通じて幼稚園生に谷田部小学校のことを知ってもらえたらうれしいです。
活動の様子が気になったので、1年生の教室を訪問してみました。やってます、やってます。最初に訪問した教室では、塗り絵やカルタなどを楽しそうに行っていました。もちろん塗り絵は1年生が描いたもの。ピカチュウなどいろいろなキャラクター描かれていました。幼稚園生は一生懸命色を塗っていました。カルタは1年生が読み上げています。大きな声でとても上手です。
隣のクラスをのぞいてみました。みんなでじゃんけん列車のゲームをやるみたいです。1年生がルールの説明をしています。「じゃんけんをして、負けた人は勝った人の後ろにつながります。」実際に動きを交えながら説明しています。幼稚園生にしっかりルールは伝わったようです。(楽しそうなので私もじゃんけん列車のゲームに混ぜてもらいました。)みんなニコニコ楽しそうです。
次のクラスを見て、びっくりしたことがありました。それは1年生が幼稚園生にタブレットの使い方を教えているのです。入学してきたときは、全くタブレットに慣れていなかったのに、今日は幼稚園生にタブレットで絵を描くことを教えているのです。「そうそう、それでいいの。」「じゃぁ、次はグラデーションをやってみる?」・・・もう立派な先生です。
交流の時間が終わったようです。校長室にいると外から元気な幼稚園生の声が聞こえてきました。昇降口の前に並んだ幼稚園生が大きな声で挨拶をしてくれました、「ありがとうございまいた。」・・・そして、1年生の教室に向かって手を振っています。きっと1年生も教室の窓から手を振っているのでしょう。
教室から外を見つめる1年生と昇降口の前に並んだ幼稚園生の間に立派な架け橋が架かりました。