令和7年2月19日(水)不審者対応避難訓練

 本日は不審者対応の避難訓練を実施しました。この訓練は、学校内に不審者が侵入してきた場合、身の安全を確保しながらどのように避難すればよいか、児童のそれぞれが冷静にそして迅速に避難することを目的としています。

 事前に訓練の約束事を各学級で確認します。不審者の侵入の放送を聞いて(放送では「不審者の侵入」という表現は行いません。決まった文言を使用します)担任の指示で各教室は安全確保の体制を作ります。不審者が確保されたという合図で、全児童は体育館に集合します。

 全児童に対し話をしましたが、今回は一般的な内容ではなく、実際に茨城県警から防犯のために送られてくる「ひばりくん防犯メール」の不審者情報の内容を紹介しました。実際に起きた事案に対するメールであるため、子ども達は真剣に話を聞いてくれました。

 下校時、私がいつものように校門前で下校指導をしていると、一人の児童がやってきました。そして私に「今日の校長先生の話とても勉強になりました。気をつけます。」と言うのです。私も「今日の避難訓練の勉強はとても大切だから忘れないでくださいね。」と返しました。

 やはり、実際の出来事は児童に強く訴えるんだなぁ、と改めて思いました。

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