放課後、ある担任の先生が私に「子ども達がこんなもの作ったんです。」と写真データで報告してくれました。見るとそれは粘土で作った作品。創立150年を記念したケーキだそうです。いろいろな形のケーキが一杯です。「150」という数字もいろいろ工夫されています。とても楽しそうに子ども達は粘土でケーキを作っていたそうです。
「今日の集会が本当に楽しかったみたいです。」と担任の先生。「今度作品展を開いて、みんなに見てもらったらいいじゃないですか。カウントダウンイベントの1つになりますよ。」と私。
150日のカウントダウンは始まったばかり。何かちょっと違うことで、その日の学校が楽しくなればいいな、と改めて思いました。