9年生のつくばスタイル科では、防災学習をしました。学校で、教室、廊下、階段、特別教室、校庭にいるときに、大きな地震が起こった場合、どのような行動をとるかを話し合い、地震から身を守ることを学習をしました。
8年生の社会では、19世紀のヨーロッパの出来事を調べ、市民の考え方の変化や各国の社会の変化を理解しました。
8年生の理科では、前線とは何だろうかという課題を解決しました。水と冷えた牛乳水をもちいて、寒気と暖気とが接する境界面を観察して前線面を確認し、図に表して前線の理解を深めました。