花道を抜けてもまだ別れを惜しんで解散することができませんでした。
担任も涙、涙で、生徒となかなか別れられませんでした。たくさんの思い出をありがとうございました。
別れを惜しみ、涙あり、笑顔ありで、それぞれの思いを胸に、校舎を後にしました。