食育教育の一つとして、つくば観光コンペンション協会協力のもと、福来れみかんをつかい陳皮つくりに挑戦しました。児童たちが次々と皮をむいたので、教室の中はとても良いにおいがしました。
江戸時代の人々の暮らしについて、当時の農機具や身に着けるものを通して考えていました。
5年生は、水に溶けてなくなった塩のゆくえを確かめていました。