学校ニュース

　1月２３日、大穂学園の一年生による「がくえんこうりゅうかい」がオンラインで行われました。学校ごとに、校歌や学校紹介、生活科で作ったおもちゃの発表など、工夫を凝らしたすばらしい発表が行われました。「○○小学校のお友達もまつぼっくりのけん玉を作っていたね。」「○○小学校の校歌が大きな声で上手だったね。」など、子どもたちからは、たくさんの感想を聞くことができました。
　今日の学園交流会は、子どもたちが主体となって、司会進行やあいさつのことばを担当しました。他の学校の発表を真剣に聞く態度もとても立派で、一年間の成長を感じるひとときでした。
　

4年生の図工では、「ゆめいろらんぷ」の学習を行っています。

2月に開催予定の「10歳を祝う会」に向けて、今の自分をランプに表すとどのような作品になるのか考えながら作成しています。

ペットボトルの形を工夫したり、カラーセロハンの重ね方を変えてみたり、飾りをつけてみたり…
子どもたちの様々な工夫や思いが伝わってきます。

どんな作品が出来上がるのか、とても楽しみですね！

　１２月より始まりました、なわとび検定は、今週末までとなっております。子どもたちは、少しでも上の級に行きたくて熱心に練習しています。冬休み中に新しい技に挑戦した児童も多く、友達同士で教え合い、競い合いながら取り組んでいる様子が見られます。