学校ニュース - 5年生ニュース
5年生 いのちの授業
龍ヶ崎済生会病院の陳先生が、5年生に「いのちの授業」をしてくださいました。いのちの誕生や神秘について知ることで、生命の大切さについて深く考える時間になりました。
児童の感想を紹介します。「私が生まれてきたのはキセキだから、自分の命を大切にして生きていこうと思う」「命が生まれてくる事はむずかしいんだなと分かった」「命がどんなに大切か、自分たちがどんなに家族に愛されているのかがよく分かった」
授業の終わりには、陳先生から「自分の可能性を信じて生きて行ってほしい」という温かいメッセージをいただきました。
- カテゴリ
- 5年生ニュース
- 更新日
- 2024年2月13日